REPORT

Sendai Startup Studio INNOVATOR’S MEETUP #24〜東北から挑む、若手起業家のリアル~

開催日 2026年3月26日

「INNOVATOR’S MEETUP」は、スタートアップのためのワンストップ支援拠点「仙台スタートアップスタジオ」で開催されるセミナーとネットワーキングを組み合わせたイベントです。

多様な登壇者がスタートアップやイノベーションに関する経験やナレッジを共有します。スタートアップや新規事業の立ち上げを目指す方、スタートアップや起業家として活動されている方、大企業や地域の企業で働かれている方、スタートアップを支援する方など皆様が対象です。アーバンネット仙台中央ビル「YUI NOS」1Fのイノベーションスペースを中心に、月2回程度スタートアップに関わるセミナーやイベントを開催していきます。

さて、今年度7回目、通算24回目のテーマは、「東北から挑む、若手起業家のリアル」と題し、2026年3月26日(木)YUI NOS 1Fイノベーションスペースにて、株式会社LaboRobo 共同創業者 COO/CDO 奥山 彪太郎 氏、株式会社StoD 代表取締役CEO能勢 航羽 氏のお二人をスピーカーに、株式会社ATOMica 代表取締役 Co-CEO 嶋田 瑞生氏がモデレーターとして、東北で挑戦を続ける若手起業家の、起業のきっかけから現在までの取り組み、そしてこれからの展望までをリアルにお話し頂きました。

今年度最後となったINNOVATOR’S MEETUPに登壇いただくのは、東北発ICTスタートアップ創出・育成を目的としたピッチコンテスト「SPARK!TOHOKU」で仙台市長賞を受賞した若手の起業家のお2人。
それぞれ若手起業家として注目を集めながら、それぞれの領域で事業を推進しています。

「起業の原体験や課題意識」「アイデアを事業にするプロセス、起業してからの壁」「東北で起業する意味・意義」「今後の展望や目標」という4つのトークデッキをメインに、資金繰りや何故東京ではなく東北で起業したのか、最終目標などNG無しでお答え頂きました。

当日は生憎の雨模様でしたが、お二人を支えてきた支援者の皆さんや起業家志望の方、スタートアップ企業の方など多様な方にご参加頂き、いつもよりもどこかフレッシュな空気が漂っていました。

参加者からは、

  • 会津大学にいると、起業は身近ですか?
  • 起業という道は人に勧められますか?
  • 能勢さんはエンジニア採用はどうしていますか?
  • 一度大手に修行に行くと言う選択肢はどう考えますか?
  • 一年後の自分の姿、どうイメージしますか?


などの質問がありました。

お二人とも穏やか語り口ながら
能勢さん「Netflixを超える企業を作り、30歳で上場」
奥山さん「40歳までにドイツのサッカーチームを買収」

という、壮大な目標を掲げ、東北発の起業に対する可能性を語っていたのが印象的でした。

また、参加者の声として

  • 起業について全く知りませんでしたが、学生でもこんなスケールの大きいことをやっているんだ、できるんだ、というのを感じました。お話を聞いているだけで、ワクワクしました。
  • 起業の裏の話が聞けた点が良かった。
  • パネルディスカッションは全面かつ深い質問ができてよかったです。
  • 学生起業の心意気を知れて良かった。
  • 奥山さんと能勢さんのお話がリアルで良かったです。
  • 登壇者の事業の振り返りが出来た。
  • ピッチのコーナーよかったです。登壇者おふたりのピッチも聴きたかったです。

など前向きな感想を沢山頂きました。

また、今回もイベント後半にショートピッチコーナーを開催。以下1組の方々からビジネスについてピッチを頂き、それぞれに対して登壇者からフィードバックコメントを頂きました。
ショートピッチコーナーへの登壇は今後も実施予定ですので、お気軽にご相談下さい。

■ショートピッチコーナー登壇者

  • 東北芸術工科大学/大塚晴日さん

仙台スタートアップスタジオでは、引き続きスタートアップの方、支援者の方、スタートアップに関心のある方に役立つ情報発信を目的に、様々なイベントを実施いたします。
コラボレーションなども大歓迎ですので是非お声がけ下さい!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!