仙台スタートアップスタジオ ハンズオン支援プログラム
Where Innovation Comes Alive:Takehara

VISION

あなたの想いで、仙台・東北から
世界を熱狂させる。

スタートアップ・エコシステム拠点都市として
世界へ挑戦するスタートアップが連続的に生まれ育つエコシステムを仙台に構築する。
そのための取り組みの一つとして、本プログラムでは
プレシード~シード期のスタートアップや研究者・起業家が
初期の資金調達を行っていただくための事業計画作成に向けて
イノベーション創出の専門家がハンズオンで支援いたします。

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PROJECT イベント・セミナー等の新着情報

MISSION ミッション

東北地方に拠点を持つ、
または持つ予定のプレシード〜シード期のスタートアップや研究者、
起業家を対象とした、イノベーション創出の専門家による
初期の資金調達に直結した事業計画支援により、
仙台をスタートアップ・エコシステム拠点都市として強化する。
世界へ挑戦するスタートアップが連続的に生まれ育つエコシステムを仙台に構築する。

APPLICATION REQUIEMENTS 募集要項 APPLICATION REQUIEMENTS 募集要項

プログラム趣旨 東北地方に拠点を持つ、または持つ予定のプレシード〜シード期のスタートアップや研究者、
起業家を対象とした、イノベーション創出の専門家による初期の資金調達に直結した事業計画支援
応募資格 1.東北地方に拠点を持つ、または持つ予定のプレシード〜シード期のスタートアップや研究者、起業家であること
2.期間中に事務局によるメンタリング・デモデイ・報告会などへの参加が可能であること
*反社条項あり
応募受付期間 2023年8月2日(水)〜2023年8月20日(日)
  • ハンズオンのメンタリング

    専門家によるメンタリングで初期の資金調達に直結する事業企画、開発を支援

  • マッチング支援

    仙台市、ReGACYのネットワークで
    最適なマッチングを実現

  • 資金調達の機会の提供

    ReGACYおよびVCネットワークを
    通じシード投資の検討機会を提供

支援内容 1. イノベーション支援に多数の実績のあるReGACYによるハンズオンのメンタリング
事業コンセプトの創出、事業計画のブラッシュアップ等、週次のメンタリングにより、初期の資金調達に直結する事業企画/開発を支援いたします。初期の資金調達としては、デット・エクイティに加えGAPファンドによる資金獲得も視野に入れ、各事業にとって最適な調達戦略を検討します。また、メンタリングに際しては専門知識を持つメンターをアサインの上進めて参ります。
*本プログラムの採択に至らなかった方においても、事業化アドバイス等の支援が得られます。

2.関係者のネットワークを通じた事業案ブラッシュアップのためのマッチング
仙台市の自治体ネットワーク及びReGACYの企業ネットワーク等を通じて、事業開発・PoCに欠かせない協業先・ヒアリング先をマッチング致します。

3.資金調達の機会の提供
ReGACY及び当社のVCネットワークを通じシード投資の検討機会を提供可能です。また、デモデイにおいては大学系スタートアップに投資実績のあるVCや、スタートアップとの協業を期待する大企業などの参加を予定しております。
応募資格 採択6枠前後を予定
応募受付期間 応募フォームに必要情報を記入のうえ、記載されたリンク内の手順に沿って応募*

*8月29日(火)に一次審査(面談30分)を予定しています。一次面談の候補時間帯は8月25日(金)までにご共有します。

SCHEDULE スケジュール

8/2(水) 公募スタート
8/20(日) 書類締め切り
8/23(水)頃 書類審査結果通知
8月下旬 一次審査(面接)・ 合否通知
9月 事業案作成支援
9月下旬 二次審査(面接・書類) ・採択企業、起案者の決定
10月~2月 支援期間
3月上旬 デモデイ開催

Q&A よくあるご質問

  • Q.

    東北地方に拠点を持つ(予定)というのは本社以外も含みますか。

    A.

    含みます。研究所や営業所などが東北地方にあれば応募可能です。

  • Q.

    採択企業は公開されますか?

    A.

    はい。ロゴ・社名・事業概要は、プレスリリースなどで発表予定です。

  • Q.

    検証期間中に発生した知的財産権はどのようになりますか。

    A.

    期間中に発生した知的財産権については、基本的に起案者に所属するものとします。

  • Q.

    採択を取り消すことはありますか。

    A.

    選考による事業採択決定後、下記のいずれかに該当するときは、採択を取り消す場合があります。
    その場合は 該当事業者に通知します。
    ・虚偽の申請により採択されたとき。
    ・公序良俗に反し又はそのおそれのあることが認められたとき。
    ・採択事業が認められる要件を欠くに至ったとき。
    ・採択事業者から取消し等に係る申し出があったとき。
    ・法令違反などの反社会的行為が判明したとき。
    ・その他、採択を取り消すべき重大な事由が生じたとき。